ここでは基本情報技術者試験の午後問題の勉強法を紹介します。
試験で不合格になる人の多くは、午前問題では合格点が取れたが午後問題で合格点が取れなかったという人が多いようです。
午後問題は、午前の知識の応用問題です。午後の問題を解くには午前の知識が必要になります。
しかし、午後の問題は長文問題なので知識があるだけでは解くことができない問題も多々あります。
それでは何が必要かというと、問題の読解力と効率よく解答を導くことができる方法です。
午後問題で合格点を取るためには、試験時間内にすべての問題を余裕を持って解答できるということが大事です。
それには長文を上手く読解することと、効率よく上手く解答を導くことが必要になってきます。
読解力はより多くの問題を解くことで付けることができますが、解答の導き方については自分なりのわかりやすい解法を考えるしかありません。
例えば、問題に対して自分なりにメモを取りながら解答していったり、問題に対して図を描きながら解答したりできます。
やはり、文字だけをただ読んでいるより、メモを取ったり図を描いたりする方が確実に理解度は高まります。
そして、そうすることで何度も問題文を読み返す手間がなくなり、効率よく短時間で問題を解答していくことが可能になります。
現在多数ある書籍では、午後問題に対する解説などを詳しく記載してあるものはたくさんありますが、どのようにすれば効率よく解答を導けるかを記載してある
書籍等は少なく感じます。
解説も大事ですが、それよりもいかにして早く正確に解答を導けるかが大事だと思います。
自分なりの解法を持っている人はいいですが、どのようにして解答を導いたらいいのかがわからない人は、まず自分なりの解法を考えてください。
当講座が扱っているテキストの「基本情報技術者試験 午後 解答の導き方」には、問題をどのように捉え、どの部分に着目して、メモや図を使った解法を紹介しております。
午後問題に自信がない方は、参考にしていただければ良いと思います。
ご利用をお考えの方はサンプルを用意していますので、まずはそちらをご覧下さい。
上記のような自分なりの解法を見つけ出すには、とにかくたくさんの問題を解く必要があります。
用いる書籍は、タイプの違う問題集を最低2冊以上を用意してください。
そして、多くの問題を解いていく中で自分なりの解法を考えて、それを上手く使って問題を解いていきます。
それを繰り返し繰り返し行うことで、問題に慣れていき解くスピードも徐々に早くなっていきます。
ここまで言ってきたことをまとめると、
「基本情報技術者試験の午後の問題を勉強するにはより多くの問題を解くことと、自分なりの解法を見つけ出して、それを上手く活用する。」
ということです。
このことを頭において、がんばっていきましょう。
なお、プログラムに関する勉強法やC言語に関する攻略法はプログラミング勉強法、基本情報技術者試験C言語攻略法
で解説しておりますので、そちらをご覧下さい。

