基本情報技術者試験の午前で出題される問題は、情報処理社会の必要最低限の知識の問題です。
出題範囲や問題形式については、多数のサイトなどで記載されているので、ここでは省略いたします。
ここで紹介するのは、効率の良い勉強法です。まず、用いる書籍をご紹介します。
書籍名は省略しますが、用いる書籍は参考書が1冊と用語集が1冊です。
問題集などを使用するのもいいですが、これは情報処理の試験ですので、インターネットを多用して勉強していきます。
なぜインターネットを利用して勉強していくのかというと、この試験を受ける人の多くは現在情報処理社会で働いている人、これから情報処理社会で働こうと思っている人が多数だと思います。
情報処理社会で働いていくのに絶対必要なことは、自分が見つけたい情報をインターネット上から的確に見つけ出す能力です。
話はそれましたが、インターネットを利用した勉強法を紹介します。
効率の良い勉強法とは、インターネット上に多数ある問題をたくさん解いて知識や解法などを学ぶことです。
インターネット上には、過去問題を掲載しているサイトはたくさんあります。
手元に参考書と用語集をおき、その問題を1つ1つ解いていくわけですが、ここでインターネットを効率よく利用していきます。
問題を1問解いたら、それに関する情報や知識を参考書と用語集で調べ覚えます。
次に、その問題を「19年秋問30」や「○○○とは」というキーワードで検索エンジンで調べます。
そのようにして検索すると、その問題や用語に関するサイトが本当に多数存在します。
その中から自分がわかりやすいサイトを見つけ、解説をしっかり読んで理解して覚えます。
インターネット上には無限と言っていいほどの情報が溢れています。これを効率よく利用して勉強すれば費用もかかりませんし、無限の情報、知識を得ることができます。
学校への通学途中や、通勤途中のインターネットを利用できない時には、できるだけ参考書を読んでより多くの知識を得ることが大事です。
しかし、参考書をただ読むより、問題を解きながら自分で調べることを繰り返すほうが確実に記憶に残ります。
ですので、上記でも申し上げたようにインターネットを利用して問題を解き、その問題に関する情報や知識を繰り返し得ていくことが一番の勉強法だと思います。
午前の知識をしっかりつけておかないと、午後の問題は決して解くことができません。
午後で出題される問題は、午前の知識を応用した長文問題です。問題の中にはさまざまな用語や計算式などが出てくるため、午前の知識があいまいだと問題を理解することができなかったり、
問題を解くスピードが大幅に落ちます。
午後の勉強の仕方については、「基本情報技術者試験 午後 勉強法」で解説します。
ここまで言ってきたことをまとめると、
「基本情報技術者試験の午前の効率の良い勉強法とは、インターネットを効率よく利用して、できるだけ多く問題を解いて多くの情報、知識を得る。」
ということです。
このことを頭において、がんばっていきましょう。

